不動産売却みんなのQ&A

2020.10.28 住宅ローン

住宅ローンの返済期間は長期にすべきか短期にすべきか

お問合わせ内容【No.274】



この度、マンションを売却し、一戸建てを購入したいと思っています。

銀行より返済年数は何年にされますか?と相談がありました。



私は短期に借りて早く返済した方が得と思いますが、

短期、長期返済どちらを選ぶべきか教えてください。

回答【No.274】

 

不動産売却相談百科にご相談頂き有難うございます。

担当 奥村が回答いたします。

 

ご指摘のように住宅ローンは短期に借り返済を早くして

完済されれば返済金額は少なくて済みます。

 

例えば 元金 3000万円 固定金利 1.03%の場合

返済年数  毎月返済金額  利息総額

35年    85,105円   5,744,248円

20年   138,370円   3,208,718円

10年   263,203円   1,584,319円

 

明らかに返済年数が短い方が利息総額が少なくて得です。

余裕があれば短期借入にすべきです。

 

但し、短期借入する場合、返済比率から希望借入金額が借りられない事もありまし、

来年の事が予測できないのに将来の返済困難が予測できますか?

短期とは言え、10年は長い。

その間、返済が困難になる恐れがあります。

 

返済困難になれば、家庭崩壊に繋がる危険があります。

一般的に住宅ローンを借りた直後は、返済金がない借入前と比較して、返済金の支払いが

重く感じらる一番苦しい時期です。

 

生活が落ち着き返済に慣れた段階で、余裕金から繰上げ返済をされると返済総額

が少なくて済みます。このように生活の様子を見ながら繰り上げ返済を繰り返し

短期に完済をされる方がリスクが少なく、返済総額も比較的少なくなります。

マイホームの購入は、所有するのが目的ではありません。

 

ご家族の幸せを願って購入された事を忘れないでください。

 

ご自身の生活に寄り添った返済が出来る長期返済をお勧めします。

ローン返済はマラソンレースです。決して無理をしないでください。

 

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不動産売却相談百科
担当 奥村
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