不動産売却みんなのQ&A

2020.10.22 住宅ローン

不動産売買契約後住宅ローンの審査が通らなかった場合の処理

お問合わせ内容【No.397】

売買契約をした後に住宅ローンが通らなかった場合はどうなるのでしょうか。

回答【No.397】

不動産売却相談室にご相談頂き有難うございます。

相談室担当 奥村が回答いたします。

現在の不況の中では少なからず住宅ローンの審査が通らずにローンが組めないといった場合もございます。

その為、売買契約書に住宅ローン利用の有無を記載し、住宅ローンの承認が得られなかった場合には売買契約を無条件で白紙撤回にできることを特約に定めます。(ローン特約)

特約に定める事で、事前にお支払い頂く手付金は全額返還されます。

また、住宅ローンの本申込みは、申請書類として売買契約書および重要事項説明書が必要となりますので契約後でなければできません。

ようやく条件に合った気に入った物件が見つかったのに住宅ローンが組めないということにならないように、金融機関では「事前審査」という制度があります。

住宅ローンの利用を考えている方、ローンに不安のある方は一度試してみてください。

事前審査と本審査

事前審査は金融機関が専ら借入予定者の返済能力を審査します。

本審査は保証会社が審査を行います。

審査は、年齢、返済比率、勤続年数、過去の返済状況、現在の借入の有無と返済状況が対象です。

保証会社とは金融機関より保証料を受領して借入者の融資保証の可否を審査します。

万一ローンの返済が滞り、貸し倒れが発生した場合、依頼金融機関にローン残額を返済して保証する会社です

事前審査が通っても本審査が通らない事がありますのでご注意ください。

又、本審査が通っても融資までに本審査の審査条件が変わった場合、本審査の取消がありますので、ご注意ください。

例えば、転職や新規借入をした場合(安心して新居の家具をクレジット分割払いで購入、

自動車をカ―ローンで購入した)融資されるまで審査時点の状況を替える行動は自重しましょう。

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