不動産売却みんなのQ&A

2020.10.22 抵当権・差押え

マンションの返済と差押えについて

お問合わせ内容【No.371】



10年前にマンションを購入して返済をしていましたが

勤務先が倒産して失業しました。

再就職先を探していますが年齢的に再就職が今現在決まって

いません。

住宅ローンの返済も失業保険で支払ってきましたが滞納が始まっています。

何れ差押えになるのではないか心配です。

このような場合どうしたらよいのですか?

回答【No.371】

 

不動産売却相談室にご相談頂き有難うございます。

相談室担当 奥村が回答いたします。

勤務先倒産で気の毒に思います。

滞納の原因は兎も角、今回の問題を解決しなければなりません。

滞納後、銀行に相談されましたか?

このまま放置しますとマンションの差押えに発展します。

まず最初に、近くの不動産会社にマンションの査定を依頼してください。

住宅ローン債務額と売却諸経費(抵当権抹消費用、司法書士手数料、印紙代、仲介手数料等)の合計が

査定金額を下回れば売却して住宅ローンの全額返済が可能です。

逆の場合は、売却できませんので、銀行に出向き事情を説明して

今後について相談してください。

銀行は債権の回収が目的です。差押え、競売は銀行にとって最悪の債権回収の方法です。

何故ならば競売は担保物件の7割程度しか売却できないため、できれば、担保物件を市場価格で売却して

債権額を少しでも多く回収する事をめざしています。従ってお客様のケースでも話合いに

協力してくれるはずです。

銀行と誠意をもって今後の返済について話合いましょう。

債権者が協力して債務者の物件を一般物件と同じように売却する事を「任意売却」と言います。

売却による売却諸経費及び住宅ローン残高の不足額は銀行が一時立替えしてくれます。

話合いの中で、今後の返済について聞かれます。

そのためにも、同時に就職先探すことも大切です。

今後の返済財源の根拠になります。

任意売却は売却時には債務者が費用の負担はありません。

話合いによっては、引越し費用も立替えてくれます。

立替え費用は後日長期小額返済で全額支払いしなければなりません。

任意売却は銀行との信頼関係が大切です。

お客様ができることを誠意をもって話合いましょう。

決してあきらめないでください。

ご検討をお祈り申し上げます。

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