不動産売却みんなのQ&A

2020.10.22 資産処分

実家の処分方法(家財の処分・解体・販売など)

お問合わせ内容【No.162】

誰も住んでいない実家の処分をしたいと思っています。
家財の処分・解体・販売まで一括でお願いできるような方法はないでしょうか。
抵当権などは設定されておらず、100坪の土地、50坪の木造平屋です。
所有は2人の共有で、処分するという方針で合意しています。

以上

回答【No.162】

ご質問者様

この度は、お問い合わせありがとうございます。
早速ですが、誰も住んでいないご実家の売却との事ですが
販売方法及び、売却ご希望金額、ご実家の所在地によっても
異なります。

土地の面積がおおよそ100坪との事ですが、首都圏内で
あれば、100坪を分筆して2宅地として販売する事も可能ですね。
その場合、宅建業法に記載されている「反復継続」に抵触する可能性
があります。

そうなると、不動産会社にご質問者様のお考え通りに「家財の処分」から
一括して依頼する事が一番だと思います。
また、ご実家の築年数と状態では「中古住宅」としての販売も視野に入るのでは
ないでしょうか。

様々な事例がありますので、ご参考にしてください。

【事例1】

別荘として利用していた住宅及びその敷地の売却を依頼されました。
土地面積は300坪、建物16坪、築30年程の物件でした。
都市計画区域外、無指定区域、査定金額は軽自動車一台分よりも
少し高い金額でした。
不動産会社でも買取をしない地域でしたので「仲介」として販売しました。
建物の状態は良かったのですが、需要が全く無い地域でしたので反響はありませんでした。
建物内部は直ぐに宿泊できる程度の動産類がありました。
最終的には、販売するまでの期間は草刈などの管理をしつつ、売却の機会を伺い
動産付きで、売買契約に至りました。売主様の出費は仲介手数料だけとなります。

【事例2】

以前は、自己用の住宅として利用していましたが、ご夫婦で老人ホームに入所し数年が経過。
ご主人様が他界し、奥様が相続され売却をご決断しました。
高齢でもあり、生活用品等も揃っていましたが、先の地震で被災しており、
室内も散乱していた為、足の踏み場も無い状態での売却依頼でしたので、
不動産会社に現状で売却しました。売却価格は更地で販売するよりも、
安価とはなりましたが手取り金額が確定し、安心してご契約となりました。
売主様が行った行為は契約のご判断と締結だけでした。
買い取った不動産業者は解体、撤去、造成、分筆等を終えた後に宅地として販売しました。

【事例3】

祖父母の住宅を相続し、相続人も遠隔地で生活している為、
売却する事になりました。
土地面積は120坪、建物面積約40坪の平屋でしたが、
状態も良かったので中古住宅として販売する事になりました。
動産も全て揃っている状態での販売活動の結果、
無事に買主様も見つかりご契約の運びとなりました。
それから、売主様は様々なリサイクル業者に連絡して、
ありとあらゆる物を売却しました。
結果、誰も引き取らない物品が室内に残る事になり、
有償で廃品業者を手配しお引渡となりました。
不動産業者に支払う仲介手数料以外に廃品回収業者への支払い、
リサイクル業者との立会い、その度に清掃と100キロ以上離れている、
相続物件に通い続けていました。
売買価格としては満足して頂いていますが、売主様自らが率先しての「整理整頓」に、
最後は疲れ果てていました。

様々な事例がある様に、お客様の相続された不動産に適した
販売方法が必ずあると思います。

何か不明な点があれば、直接ご連絡ください。
良い売却が出来ることを、願っています。

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