固定資産税等の精算について

お問合わせ内容【No.169】

古い家屋がある土地を、更地にした上で売却することを進めています。
今年の11月か12月に更地にし、来年の2月か3月に引き渡しする方向で
まとまりそうです。
売買契約は、問題が生じないように、全国宅地建物取引業協会連合会発行のものを
用いようと考えています。11月に更地にし、2月に引き渡した場合、固定資産税等を
売主と買主で日割り計算して、その額を精算することになると思われます。
今年の固定資産税等の額は、土地分約40000円で、家屋分約20000円でした。
以後、専門の仲介業者さんのやり方に倣うか、専門の仲介業者さんに仲介して貰おう
か考え中です。
このような場合、仲介業者、又は東急リバブルさんでは、どのようにしてますか?

1.今年度の固定資産税等の土地分約40000円を日割り計算し、その額を精算して、
終了とする。その際、4月に売主に請求される固定資産税等の額の概数値は説明する。

2.今年度の固定資産税等の土地分約40000円を日割り計算し、その額を仮精算し、
4月に売主に請求される固定資産税等をみて差額を調整し、本精算して終了とする。

3.今年度の固定資産税等の土地分約40000円を基に、4月に売主に請求される
固定資産税等の額を予測計算(又は市役所に計算を依頼する)して、その額を日割り
計算して精算して、終了とする。

4.その他
お忙しい中、恐縮ですが、考え等を教えて頂ければ幸いです。

公開日時 : 2017年04月03日
カテゴリー : 売却に係る経費及び税金

回答【No.169】

ご質問者様

お問い合わせありがとうございます。
ご質問に回答させていただきます。

住宅が建っている土地の場合、土地にかかる固定資産税が軽減されるという特例があります。
今年度の土地の固定資産税額40,000円はその特例を受けた金額になります。
建物を解体しますと、その特例が受けられなくなるため、来年の土地の固定資産税額は
今年より高くなります。(正確には特例軽減が受けられず通常の金額に戻ります。)

その性質上、後々金額のトラブルにならないように、お問い合わせ内容の「2」のように、

●今年度の金額にて仮精算し、4月に請求される固定資産税額を見て差額調整し本精算をする。

もしくは、

●土地の引渡し日には固定資産税の精算をせず、4月に固定資産税が確定した時点で本精算をする。

他、大手不動産仲介会社での対応はわかりませんが、
私どもでは上記の形で対応しております。

ご参考になさってください。

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